タイトル/気動車コレクション展示場
☆キハ181系(標準色)特急型気動車
大出力エンジンを搭載したキハ181系は、まず中央西線の特急「しなの」として投入され、その後、本州、四国の主要幹線に活躍の場を広げた。大出力エンジンの本領を発揮し、各地での時間短縮を実現した。
                                         ディゼルカーの展示は37両  ◇2010.04.17UP◇
キハ181 全長145mm TOMIX キハ180 全長145mm TOMIX
キハ180 全長145mm TOMIX キハ180 全長145mm TOMIX
キロ180 全長145mm TOMIX キハ181 全長145mm TOMIX
☆キハ58系(標準色)急行型気動車とキハ110系気動車
キハ58系気動車は昭和36年(1961)から登場した本格的急行気動車で、気動車中最多両数を誇り、全国各地で活躍した。キハ110系は、JR東日本がハイテク技術を駆使して新製した新世代の気動車である。
                                         ディゼルカーの展示は31両  ◇2009.12.26UP◇
キハ58−1534 全長143mm エイダイ キハ110−101 全長135ミリ グリーンマックスのキット組立
キロ28−2511 全長143ミリ エイダイ キハ110−103 全長135ミリ グリーンマックスのキット組立
キロ28−2511 全長143ミリ エイダイ キハ110−103 全長135ミリ グリーンマックスのキット組立
☆キハ81系(標準色)特急型気動車
   わが国初の特急型気動車 東北本線特急「はつかり」として昭和35年にデビューした。 
                                         ディゼルカーの展示は26両 ◇2008.12.13UP◇
キハ81-1  全長143mm  KATO キハ80-2  全長142mm  KATO
キロ80-8  全長142mm  KATO キハ80-3  全長142mm  KATO
キシ80-2  全長142mm  KATO キハ81-2  全長143mm  KATO
キハ80-1  全長142mm  KATO キハ81系 特急型気動車 7両
☆キハ181系(四国カラー)特急型気動車
1988年に本州と四国を結ぶ瀬戸大橋が開通し、新たに瀬戸大橋線が開通した。 この開通を控えた前年の1987年にJR四国のキハ181系は、イメージアップを図るために、伝統の特急標準色から、アイボリーをベースにJR四国のコポーレートカラーの明るいブルーの帯が入った新塗色に変更された。   ディゼルカーの展示は19両◇2008.11.01UP◇
キハ181−37 全長145mm TOMIX キハ181−59 全長145mm TOMIX
キハ181−5 全長145mm TOMIX キハ181−42 全長145mm TOMIX
キハ181−71 全長145mm TOMIX キハ181系 四国カラー 6両編成
四国に特急が走り始めたのは、昭和47年3月15日の山陽新幹線岡山開業によるダイヤ改正からである。
それまで四国では特急はなくて急行列車王国だった。
キハ181系車両の投入により、高松〜松山、宇和島間の「しおかぜ」、高松〜高知、中村間の「南風」として特急の運転が開始されたのである。
キハ181−61 全長145mm TOMIX
☆キハ183系(新塗装)特急型気動車
1986年に誕生した2次車のキハ183系500番台は、新製時より白を基調にオレンジと朱色の帯をまとい登場した。
                                         ディゼルカーの展示は13両  ◇2008.08.30UP◇
キハ183−7 全長144mm TOMIX キハ182−39 全長145mm TOMIX
キハ182−41 全長145mm TOMIX キロ182−8 全長145mm TOMIX
キハ182−24 全長145mm TOMIX キハ183−20 全長144mm TOMIX
キハ182−10 全長145mm TOMIX キハ183系 新塗装 7両編成
☆キハ183系(標準色)特急型気動車
北海道で従来から使用されてきたキハ80系に代わり、 道内専用の新系列特急形ディーゼルカーとして開発されたのがキハ183系です。前面非貫通、高運転台が採用されたキハ183系は降雪などの悪天候下での運転も考慮 して、先頭車のキハ183系には4灯のヘッドライトが装備されている。     ディゼルカーの展示は6両 ◇2008.05.27UP◇
キハ183−1 全長144mm TOMIX キハ182−2 全長145mm TOMIX
キハ182−1 全長145mm TOMIX キハ183−2 全長144mm TOMIX
キロ182−1 全長145mm TOMIX キハ183系6両編成
キハ183系ー900万代の先頭車は非貫通・高運転台でスラ ントノーズと呼ばれた前面形状は、当時の北海道の気動車としては斬新なものだった。
キハ183系には、食堂車の形式は存在しないが、代わってキロ182に簡易調理設備が設けられていた。
キハ184−1 全長145mm
以下展示準備中