タイトル/電車コレクション展示場
☆153系新快速電車                               電車の展示は96両  ◇2011.05.14UP◇
  昭和47年(1972)アイボリー地にブルー帯の153系が京都〜神戸間の新快速として登場。昭和55年(1980)に117系
  に置き換えられるまで京阪神間で並走する私鉄とのスピード競争を戦った電車である。
クハ153 全長137mm KATO モハ153 全長137mm KATO
モハ152 全長137mm KATO モハ152 全長137mm KATO
モハ153 全長137mm KATO クハ153 全長137mm KATO
☆583系交直両用特急形寝台列車
   昼は座席車、夜は寝台車として昼夜兼用で効率的な運用ができる交直流特急型電車として、1967年に登場した
   のが 直流、交流60Hz用の581系である。
                  電車の展示は90両  ◇2011.04.23UP◇
クハネ581 全長145mm TOMY(HONG KONG) クハネ583 全長145mm TOMY(HONG KONG)
クハネ583 全長145mm TOMY(HONG KONG) クハネ582 全長145mm TOMY(HONG KONG)
クハネ583 全長145mm TOMY(HONG KONG) クハネ581 全長145mm TOMY(HONG KONG)
☆651系<スーパーひたち>
 JR東日本の誇る新型特急電車で常磐線・上野ー仙台間で運転される<スーパーひたち>用に使用されている。
 平成2年(1990年) ブルーリボン賞を受賞した。
            電車の展示は84両  ◇2010.07.10UP◇
クハ650 全長145mm KATO モハ650-100 全長142mm KATO
モハ651-100 全長142mm KATO サロ651 全長142mm KATO
モハ650 全長142mm KATO モハ651 全長142mm KATO
クハ651 全長145mm KATO
☆113系2000番台(湘南色)
  113系2000番台は、1978年から新製増備され、JR東日本、東海、JR西日本など各社に在籍し、幅広い地域で運用
  されている。                                    
電車の展示は77両  ◇2010.05.15UP◇
クハ111 全長136ミリ TOMIX モハ113 全長136ミリ TOMIX
モハ112 全長136ミリ TOMIX M なし モハ112 全長136ミリ TOMIX
サロ113 全長136ミリ TOMIX クハ111 全長136ミリ TOMIX
クモニ143 全長143ミリ しなのマイクロ
☆165系ムーンライト                               電車の展示は70両  ◇2009.12.12UP◇
  昭和62年(1987)に新潟〜新宿間を結ぶ夜行快速電車として登場したのが、”ムーンライト号”です。これは上越
  新幹線が走らない夜間の時間帯をフォローするためで、座席にリクライニングシートを装備していた。
 
クハ165-196 全長137ミリ KATO クハ165-200 全長137ミリ KATO
クモハ165-131 全長137ミリ KATO クモハ165-135 全長137ミリ KATO
モハ164-854 全長137ミリ KATO モハ164-858 全長137ミリ KATO
☆117系<新快速用車両>
 
京阪神地区では並走する私鉄が多く、昔から「国鉄vs私鉄」による旅客獲得競争が熾烈だった。この競争に勝ち抜
 くため、国鉄近郊型初の110Km/hというスピード性だけでなく、座席はオール転換クロスシートという居住性も良い
 117系が、1980年1月に「新快速」用電車として営業運転を開始した。
 この117系には「シティライナー」の愛称が付けられた。
           電車の展示は64両  ◇2009.11.21UP◇
クハ116-2 全長140mm KATO モハ116-4 全長137ミリ KATO
モハ117-4 全長137ミリ KATO モハ117-5 全長137ミリ KATO
モハ116-4 全長137ミリ KATO クハ117-2 全長140mm KATO
☆211系<直流近郊型電車>                          電車の展示は58両  ◇2009.05.30UP◇
 211系は、新しい近郊型電車として、1986年に登場した。軽量化、保守の軽減化を図ったステンレスのボディ、FEP
 (強化プラスティック)製の前面マスク、ボルスタレス台車など新時代の電車にふさわしいハイテク装備を誇ってる。
 また、1989年2月からは、ダブルデッカー(二階建て)グリーン車を在来線として初めて登場させた。
クハ211−5 全長135mm KATO サハ211−5 全長135mm KATO
サロ212−5 全長135mm KATO サロ213−5 全長135mm KATO
モハ210−5 全長135mm KATO モハ211−5 全長135mm KATO
211系は、新製から20年以上たった111系や113系・115系初期車の代替用として、通勤用の軽量ステンレス車205系を基本として製造された新タイプの近郊型車両です。
クハ210−5 全長135mm KATO
☆485系<かもめエキスプレス>                        電車の展示は51両  ◇2009.03.28UP◇
  長期にわたって国鉄特急型の王座にあった485系電車。電車による特急列車網を全国に広げた立役者といわれ
  た。 485系リニューアル車が、1990年3月長崎〜博多間に「赤いかもめ」として登場した。 2000年3月から885系が
  登場すると485系は「かもめ」から撤退した。 「赤いかもめ」の登場当初の側面ロゴは「KAMOME EXPRESS」だった
  が、後には他の列車として使用されることもあったので「RED EXPRESS」変わった。
 
クハ481−217 全長144mm TOMIX モハ485−181 全長140mm TOMIX
モハ485−283 全長140mm TOMIX モハ485−258 全長140mm TOMIX
モハ485−156 全長140mm TOMIX クハ481−247 全長144mm TOMIX
 JR九州のコーポレートカラーで塗装された485系特急型
 車両。1990年に長崎本線に登場した。
 車体には「KAMOME EXPRESS」のロゴマークなどと共に
 車体番号も書き込まれるなどユニークな装いだった。
 
 この製品は、ヘッドライト、テールライト、トレインマークが
 点灯する。 
☆201系直流通勤型電車 グリーンマックス社製キットを自作、塗装プライベートカラー仕上げ 
  201系は、103系に代わる新世代の直流通勤型電車として、1970年に中央線に登場し、国鉄ハイテク電車の先駆け
  となった車両。
                                  電車の展示は45両  ◇2009.02.28UP◇
クハ200−148 全長132mm グリーンマックス モハ200−288 全長135mm グリーンマックス
モハ200−298 全長135mm グリーンマックス モハ201−299 全長135mm グリーンマックス
モハ201−299 全長135mm グリーンマックス モハ200−299 全長135mm グリーンマックス
クハ201−148 全長132mm グリーンマックス 201系自作車両7両
☆近畿日本鉄道21000系<アーバンライナー>                 電車の展示は38両  ◇2009.01.31UP◇
 21000系は今までのビスターカーとは異なるデザインとなっている。名阪ノンストップ特急として、大阪(難波)〜名古屋
 間で活躍。平成元年(1989年)にはブルーリボン賞を受賞した新時代の私鉄特急電車。
         
モ21100 全長144mm KATO モ21400 全長139mm KATO
モ21200 全長139mm KATO モ21500 全長139mm KATO
モ21300 全長139mm KATO モ21600 全長144mm KATO
☆103系直流通勤型電車(一般型) グリーンマックス社製キットを自作、塗装 
  1963年に試作車が登場した103系電車は、3,447両が製造され、「国電」の代名詞に成長した。首都圏、京阪地区の
  ほか中央線、仙石線などで通勤輸送の主力として活躍した通勤型電車。 
                                             電車の展示は32両  ◇2008.11.29UP◇
クハ103−811 全長137mm サハ102−153 全長137mm
モハ103−246 全長137mm モハ103−911 全長137mm
サハ103−267 全長137mm クハ103ー2001 全長137mm
クハ103−818 全長137mm 103系直流通勤型電車(一般型)7両編成
☆583系交直両用特急形寝台列車(昼間は座席特急で夜間は寝台特急として運行された) 
  1968年に、寝台電車として登場した特急型電車583系は、電化された東北本線や山陽本線で活躍した。
  限界いっぱいの大きさの車体に3段式寝台を配置した583系電車は、大量輸送時代の夜行列車のスタイルを確立し
  たといわれている。
                               電車の展示は25両  ◇2008.08.23UP◇
クハネ583 全長142mm KATO モハネ583 全長142mm KATO
サロ581 全長142mm KATO モハネ583 全長142mm KATO
モハネ583 全長142mm KATO クハネ583 全長142mm KATO
モハネ582 全長142mm KATO 583系交直両用特急形寝台列車7両セット
☆京阪電気鉄道 3000型特急電車<テレビカー>            電車の展示は18両  ◇2008.07.02UP◇
  1971年7月から1次車が営業運転を開始した。3000系電車は1973年までに計58両が新製されている。
  名物のテレビカーは、1編成に2両で20インチのカラーテレビが装備されていた。                     
3006(先頭車) 全長129mm エンドウ 3106(動力車) 全長129mm エンドウ
3606(中間車) 全長129mm エンドウ 3506(先頭車) 全長129mm エンドウ
☆221系<直流近郊型電車> 
 1990年度のローレル賞を受賞した221系は、快速、新快速として近畿を中心に活躍する近郊型電車。白を基調に
 上品にまとめられた車体カラーリング、バケットタイプの転換クロスシート、近郊型電車のスタンダードといわれる
 ハイグレードな車両。                             
電車の展示は14両  ◇2008.07.02UP◇
クモハ221(先頭車) 全長136mm KATO サハ220(中間車) 全長136mm KATO
モハ220(動力車) 全長136mm KATO モハ221(中間車) 全長136mm KATO
サハ221(中間車) 全長136mm KATO クハ221(先頭車) 全長136mm KATO
☆阪急電鉄6300系電車 
  阪急電鉄・京都線の特急用車両6300系は、それまでの2800系の置き換え用として、大阪(梅田)〜京都(河原町)間
  に1975年に登場した。2扉、転換クロスシートの座席で特急用にふさわしい車両。 
  1976年度のブルーリボン賞を受賞した。                    電車の展示は8両  ◇2008.05.28UP◇
6352(先頭車) 全長131mm KATO 6862(動力車) 全長131mm KATO
6802(中間車) 全長131mm KATO 6812(中間車) 全長131mm KATO
6902(中間車) 全長131mm KATO 6912(中間車) 全長131mm KATO
6852(中間車) 全長131mm KATO 6452(先頭車) 全長131mm KATO
以下展示準備中