タイトル/中部地方のアルバム
中部地方を走る列車のイラスト
JR新潟駅万代口 新潟駅南口(新幹線口) 朱鷺メッセ
最上階31Fに展望室
新潟西港上方は日本海
(朱鷺メッセ展望台から)
佐渡汽船のりば
(朱鷺メッセ展望台から)
佐渡より新潟西港へ
帰港した「おけさ丸」
佐渡へ向け出港する
「ぎんが」
新潟市中心街
(朱鷺メッセ展望台から)
朱鷺メッセから見る
西の風景1
西の風景2
朱鷺メッセから見る
東の風景1
東の風景2/住宅街 朱鷺メッセから見る
南の風景中央に万代橋
新潟の象徴万代橋 カトリック教会
新潟で約3時間時間がとれたので、話に聞いていた朱鷺メッセに行くことにした。新潟駅からバスで15分くらいである。
朱鷺メッセ最上階31Fの展望室(地上125m)からは、新潟市内はもちろん、日本海、佐渡島、五頭連峰などの景色を一望できますと説明がありました。当日は、薄曇りで、佐渡島を見ることはできず残念でしたが、360度の大パノラマを楽しむことができました。素晴らしい設備なのになぜか無料でした。感謝、感謝です。
中部地方を走る列車のイラスト
越中八尾駅前町流し 哀愁漂う胡弓の調べ 町流し女踊り1 町流し女踊り2 夫婦踊り 聞名寺で
男踊り 聞名寺にて 女踊り 聞名寺で 勇壮な男踊り演舞場で 優雅な女踊り演舞場で 唄い手と囃子方
太鼓、三味線、胡弓
おわら風の盆 毎年9月1日〜3日の3日間、富山県越中八尾(やつお)で行われる民謡行事。囃子方は三味線、太鼓、胡弓でおわら節独特のハーモニーを奏でる。涼しげな揃いの浴衣の踊り手はそれに合わせて街中を踊り歩く。
特に、女性の編笠の間から少し顔をのぞかせたその姿は実に幻想的であり優美である。 (2006年9月)
中部地方を走る列車のイラスト
中部地方を走る列車のイラスト
中部地方を走る列車のイラスト
武田通りの桜並木 武田神社の大鳥居 右近の橘 左近の欅 武田神社本殿
武田神社菱和殿 武田神社甲陽武能殿 武田神社参道 武田水琴窟 姫の井戸の水
武田神社は、我が国戦国時代の名将武田信玄公を祭神としている。この神社には、武田信玄公の勝運にあやかろうと参拝する人が多いという。境内には信玄公が使用した井戸、信玄公の息女誕生の折、産湯につかったと説明がある「姫の井戸の水」、武田水琴窟などを見ることができる。
舞鶴城(甲府城跡)公園 甲府城武徳殿 甲府城稲荷櫓 稲荷曲輪門 城内庭園
舞鶴城公園… 甲府城跡(甲斐府中城)につくられた都市公園で、名前の由来は、甲府城が鶴が舞うような優雅な姿であったことによるものだといわれています。 詳しいことはhttp://www.5ksjy5.net/kofujo.htmlを参照してください。
中部地方を走る列車のイラスト
国宝松本城 松本城天守閣-1 松本城天守閣-2 松本城天守閣-3 松本城天守閣-4
二の門(高麗門) 一の門(櫓門) 太鼓門→黒門 正面大手門の黒門 黒門一の門
御座の間 天守内部 城内展示品 城内展示品 宇宙ツツジ
松本城は、長野県松本市にあり、姫路城、彦根城、犬山城とともに、国宝城郭として、国の指定を受けています。
松本城といわれる以前は、深志城(ふかしじょう)といわれており、別名「烏城」(からすじょう)とも呼ばれていました。
豊臣秀吉のもとで、八万石の城主に任ぜられた、石川数正が文禄年間(1592〜95)に着工し、その子康長が慶長2年(1597)頃に、完成させた五層六階の天守は現存する城の中では我が国最古のものです。
中部地方を走る列車のイラスト
屋台曳き揃え本町通り
青龍(せいりゅう)台
屋台曳き揃え本町通り
大国(だいこく)台
屋台曳き揃え
お旅所前広場
屋台曳き揃え
さんまち通り
街中を練りあるく
神楽(かぐら)台
中橋を渡りお旅所へ
向う神楽台
神輿(みこし)お旅所で 龍神(りゅうじん)台
のカラクリ人形
三番叟(さんばんそう)
のカラクリ人形
石橋(しゃっきょう)台
のカラクリ人形
市中を曳航中の
崑崗(こんこう)台
神楽台
お旅所前広場で
古い街並みをゆく
恵比須(えびす)台
14日夜の夜祭 全国に唯一現存する
郡代・代官所高山陣屋
御巡行(祭行列)雅楽隊
を先頭に町を練り歩く
昔の装束をまとった
数百名の祭り行列
古式ゆかしい
祭り行列は続く
衣装は古式だが
人力車は新しい?
お旅所で一泊し神輿は
日枝神社に戻る。
日本三大美祭の一つに数えられる高山祭。高山祭は、春の山王祭、秋の八幡祭、2つの祭りの総称です。祭りでは古い町並みが残る高山の町に絢爛豪華な屋台が巡行します。また、三番叟、石橋台、龍神台のカラクリ奉納は見る人に大きな感動を与えます。カラクリ人形の演技は、屋台の中にいる6〜7人の綱方が、何十本もの綱を巧みに操り、人形がまるで生きているような繊細な動きから時には激しい動きまでを表現します。特に龍神台のクライマックス場面で紙吹雪が舞うところでは、観衆すべてが驚きの声を上げると共に大拍手となります。  (2008年4月)
中部地方を走る列車のイラスト
駿府城巽櫓 中堀にかかる橋と
多門櫓
駿府城東御門 中堀に遊ぶ白鳥 駿府城内でまつりを
楽しむ市民
駿府城は、室町〜江戸期の城。徳川家康が、将軍職を秀忠に譲ったあと、この城に入り、1607年(慶長12年)から死ぬまでの10年間隠居城としたことでよく知られている。歴史上、重要な役割を果たした城の一つだと思われるだが、現在天守はなく石垣の外、再建された巽櫓、多門櫓と東御門があるのみで、跡地は市民の公園になっている。
静岡まつりを
先導する音楽隊
一糸乱れぬソーラン
踊りの大迫力
徳川家康(大御所)に
扮する松方弘樹
静岡クイーンを
の練り歩く山車
山車に乗ってる人の
演技が楽しい。
和太鼓競演。
1番大きな太鼓の迫力はすごくとても感動した。
アさて、アさて、アさて、さて、さて、さて、
さては南京玉すだれの唄に合わせ軽快に簾を操る
東海道中膝栗毛の
モニュメント
中部地方を走る列車のイラスト
表二之門(重要文化財) 名古屋城天守閣 西の丸からの天守閣 東南隅櫓(重要文化財) 二の丸茶亭
二の丸庭園 加藤清正石曳きの像 築城時人力による
石曳きの様子
新築中の名古屋城
本丸御殿模型
南極観測船ふじ丸
名古屋港
名古屋城御三家尾張徳川家の居城。徳川家康が慶長4年、加藤清正、福島正則、池田輝政、浅野幸長など豊臣恩顧の西国大名に命じ、天下普請で築かせた城で金のしゃちほこ(金鯱)が有名である。