所在地 | 青森県八戸市尻内町舘田 |
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開業日 | 明治21年(1891年)9月1日 |
旅客ホーム数 | 3面5線(在来線/青い森鉄道を含む)2面4線(新幹線) |
乗り入れ路線 | 東北新幹線、八戸線、青い森鉄道線 |
一口メモ | 東北新幹線との接続駅で新幹線開業時に平行在来線である東北本線はJRから青い森鉄道に移管された。 |
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青森味紀行 イカと帆立ととり飯弁当
クリックして下さい価格 1670円(購入日の金額) 購入日 令和6年(2024年)11月12日 購入場所 八戸駅構内駅弁売店 調製元 有限会社 幸福の寿し本舗 住所 青森県青森市大字油川字柳川92-6 電話 017-788-2234 URL https://www.kouhuku-sushi.co.jp 一口メモ 青森県産ホタテ、ホタテスープで炊いたご飯、シャモロックスープで炊いたご飯、イガメンチ、いかの寿司など青森名品と郷土料理を味わえる駅弁。 -
復刻版八戸小唄寿司
クリックして下さい価格 1380円(購入日の金額) 購入日 令和5年(2023年)1月15日 購入場所 スーパーイズミヤ第四回有名弁当大会特設会場 調製元 株式会社 吉田屋 住所 青森県八戸市一番町1丁目2-1 電話 0178-27-4554 URL http://www.ekiben.or.jp/yoshidaya/ 一口メモ 調整元吉田屋の伝統駅弁「八戸小唄寿司」の復刻版。昔懐かしい掛け紙で販売されています。 -
うにと松茸の山菜ごはん
クリックして下さい価格 1280円(購入日の金額) 購入日 令和2年(2020年)10月11日 購入場所 イズミヤ有名弁当大会会場 調製元 株式会社 吉田屋 住所 青森県八戸市一番町1丁目2-1 電話 0178-27-4554 URL http://www.ekiben.or.jp/yoshidaya/ 一口メモ うにと松茸と山菜を醤油風味のご飯に敷き詰めた味わい深い駅弁。全体的に薄味だが松茸は薄くスライスしすぎていて味も香りも感じなかったがうにはいい味がした。 -
海女のうに弁当
クリックして下さい価格 1380円(購入日の金額) 購入日 令和1年(2019年)12月15日 購入場所 イズミヤ有名弁当大会会場 調製元 株式会社 吉田屋 住所 青森県八戸市一番町1丁目2-1 電話 0178-27-4554 URL http://www.ekiben.or.jp/yoshidaya/ 一口メモ 磯の香り豊かなうにを醤油風味飯の上にびっしりと敷き詰めている。うにの味を十分に堪能できる駅弁です。 -
ほたて照焼き弁当
クリックして下さい価格 1180円(購入日の金額) 購入日 平成31年(2019年)1月24日 購入場所 阪神の有名駅弁とうまいもんまつり会場 調製元 株式会社 吉田屋 住所 青森県八戸市一番町1丁目2-1 電話 0178-27-4554 URL http://www.ekiben.or.jp/yoshidaya/ 一口メモ 陸奥湾で育ったおいしいほたてを、風味を活かしたてり焼きにし、ほたての煮汁で炊いたご飯に盛りつけ、彩にイクラと錦糸玉子を散らした、ほたての本場青森ならではの駅弁です。 -
津軽海峡 かに・いくら寿司
クリックして下さい価格 1050円(購入日の金額) 購入日 平成26年(2014年)10月12日 購入場所 JR八戸駅駅弁売店 調製元 株式会社 吉田屋 住所 青森県八戸市一番町1丁目2-1 電話 0178-27-4554 URL http://www.ekiben.or.jp/yoshidaya/ 一口メモ 駅弁の掛け紙を開けてまず容器の素晴らしさに感心した。内容は酢飯の上に紅ズワイガニのフレーク、棒肉が乗っていて豪華そのものであった。煮物もしっかり味付けされていておいしい駅弁だった。 -
ほたて弁当
クリックして下さい価格 880円(購入日の金額) 購入日 平成21年(2009年)8月5日 購入場所 JR八戸駅駅弁売店 調製元 株式会社 吉田屋 住所 青森県八戸市一番町1丁目2-1 電話 0178-27-4554 URL http://www.ekiben.or.jp/yoshidaya/ 一口メモ ほたてのだし汁で炊いた味付ご飯の上に錦糸卵と焼きほたてをのせてあるだけの簡単な駅弁だ。だがこのご飯がおいしくほたてとの相性も抜群だった。 -
八戸 いいところどり弁当
クリックして下さい価格 1100円(購入日の金額) 購入日 平成20年(2008年)1月31日 購入場所 JR八戸駅駅弁売店 調製元 株式会社 吉田屋 住所 青森県八戸市一番町1丁目2-1 電話 0178-27-4554 URL http://www.ekiben.or.jp/yoshidaya/ 一口メモ 八戸を代表する駅弁として半世紀にわたり親しまれてきた名物「はちのへ小唄寿司」と青森県のうまさ際立つ食材をいいとこどりしたお弁当です。と掛け紙に書かれていたが、ほたて、イクラ、鮭、鯖など海の幸満載の駅弁でした。 -
津軽海峡 海の宝船
クリックして下さい価格 1150円(購入日の金額) 購入日 平成20年(2008年)1月31日 購入場所 JR八戸駅駅弁売店 調製元 株式会社 吉田屋 住所 青森県八戸市一番町1丁目2-1 電話 0178-27-4554 URL http://www.ekiben.or.jp/yoshidaya/ 一口メモ 酢飯の上にスクランブルエッグ、イクラ醤油漬け、蒸しウニ、とびうおの卵など北国の海の贈り物をボリュームたっぷりにのせてあり、つきあわせとして、生姜、大根漬け、キュウリ等が添えられていた。 -
むつ湾産 ほたて美人
クリックして下さい価格 900円(購入日の金額) 購入日 平成20年(2008年)1月31日 購入場所 JR八戸駅駅弁売店 調製元 株式会社 吉田屋 住所 青森県八戸市一番町1丁目2-1 電話 0178-27-4554 URL http://www.ekiben.or.jp/yoshidaya/ 一口メモ 酢飯の上に小さい焼きホタテとイクラを並べた駅弁だが女性向の駅弁かボリュームがない。ホタテについて掛け紙には「北海の恵みで育まれたホタテは、旅先の食を彩る逸品です。」と書かれているが私見だけどもう少し肉厚があったほうがよい。
所在地 | 青森県青森市大字石江字高間 |
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開業日 | 平成22年(2010年)12月4日 |
旅客ホーム数 | 2面4線(新幹線)、1面2線(在来線) |
乗り入れ路線 | 東北新幹線、北海道新幹線、奥羽本線 |
一口メモ | 青森県の県庁所在地・青森市の新幹線における玄関口である。JR東日本が管轄する駅ではあるが、JR北海道との共同使用駅であり、JR北海道の駅としては個の駅が最南端となっている。 |
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うにと松茸の山菜ごはん
クリックして下さい価格 1480円(購入日の金額) 購入日 令和6年(2024年)9月29日 購入場所 新青森駅構内駅弁売店 調製元 株式会社 吉田屋 住所 青森県八戸市一番町1丁目2-1 電話 0120-185-325 URL https://yoshida-ya.net/ 一口メモ 醤油風味飯の上にうにと松茸、山菜をトッピングしていて秋を感じさせる駅弁。9月1日から11月30にまでの期間限定駅弁だとの事。 -
青森のぜいたく弁当
クリックして下さい価格 1550円(購入日の金額) 購入日 令和6年(2024年)1月23日 購入場所 新青森駅駅弁売り場 調製元 有限会社 三咲羽や(みさわや) 住所 青森市三沢市中央町4丁目3-11 電話 0176-57-3481 URL http://www.misawaya-aomori.com 一口メモ 八戸前沖鯖と海峡サーモンの握りの他、青森県の美味しい食材が満載。贅沢・満足・納得の揃った駅弁です。 -
海鮮青森ちらし寿司
クリックして下さい価格 1180円(購入日の金額) 購入日 令和5年(2023年)5月26日 購入場所 新青森駅駅弁売り場 調製元 有限会社 幸福の寿し本舗 住所 青森市油川字柳川92-6 電話 017-788-2324 URL http://www.kouhuku-sushi.co.jp 一口メモ 青森県産トラウトサーモン、鯛、北寄貝、ホタテ、しめさばをたっぷりトッピングしたちらし寿司駅弁です。 -
伯養軒特製帆立釜めし
クリックして下さい価格 1200円(購入日の金額) 購入日 平成31年(2019年)1月25日 購入場所 阪神の有名駅弁とうまいもんまつり会場 調製元 株式会社 ウェルネス伯養軒仙台支店 住所 宮城県名取市植松字入生346番1号 電話 022-382-8940 URL http://www.greenhouse.co.jp/w-hakuyoken/ 一口メモ 小振りながら旨味がギュッと詰まった帆立に、あんず、かにフレーク、いくらなどを加え彩り良く盛り付けした帆立釜めしです。 -
津軽の笹寿司
クリックして下さい価格 850円(購入日の金額) 購入日 平成27年(2015年)1月7日 購入場所 新青森駅構内駅弁売店 調製元 有限会社 幸福の寿し本舗 住所 青森市油川字柳川92-6 電話 017-788-2234 URL http://www.kouhuku-sushi.co.jp/ 一口メモ 海の幸である鮭、鯛を笹の香りに包み込むという技法でつくられた寿しであり、何とも言えない高級感を感じる素晴らしい駅弁です。 -
ほたて飯
クリックして下さい価格 1000円(購入日の金額) 購入日 平成24年(2012年)8月2日 購入場所 新青森駅構内駅弁売店 調製元 有限会社 幸福の寿し本舗 住所 青森市油川字柳川92-6 電話 017-788-2234 URL http://www.kouhuku-sushi.co.jp/ 一口メモ 陸奥湾で育まれたほたてを酒蒸しにし、さらに香ばしい照焼にしている、ほたてのだし汁を使用したほたて飯のとともに食することができる郷土色豊かな駅弁である。
所在地 | 青森県青森市柳川 |
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開業日 | 明治24年(1891年)9月1日 |
旅客ホーム数 | 3面6線 |
乗り入れ路線 | 奥羽本線、津軽線、青い森鉄道 |
一口メモ | 当駅は古くは青函連絡船の本州側玄関口であり、北海道と本州をつなぐ全国的な交通網の要であった。2016年(平成28年)の北海道新幹線開業に伴い、青函トンネル経由の旅客列車は全て新幹線へ移行することになったため、特急「白鳥」・「スーパー白鳥」をはじめとした津軽海峡線の旅客列車は全て運行を終了した。これにより、当駅から直接北海道方面へ向かう旅客列車は無くなり、北海道への玄関口としての役割は新青森駅に譲渡された。 |
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ねぶたの祭りずし
クリックして下さい価格 1100円(購入日の金額) 購入日 平成23年(2011年)8月3日 購入場所 青森駅構内駅弁売り場 調製元 株式会社 ウェルネス伯養軒青森支店 住所 青森県青森市安方1丁目2-13 電話 017-723-1894 URL http://www.greenhouse.co.jp/w-hakuyoken/aomori.html 一口メモ 酢飯に青森県産の、ほたて、いくら、かに、えび、うに、数の子などの海の幸がボリュームたっぷりにトッピングされている豪華な駅弁。 -
帆立釜めし
クリックして下さい価格 900円(購入日の金額) 購入日 平成21年(2009年)10月6日 購入場所 青森駅構内駅弁売り場 調製元 株式会社 ウェルネス伯養軒青森支店 住所 青森県青森市安方1丁目2-13 電話 017-723-1894 URL http://www.greenhouse.co.jp/w-hakuyoken/aomori.html 一口メモ 陸奥湾名物の帆立貝。昭和43年から続く、青森駅名物海鮮駅弁です。 -
青森味づくし
クリックして下さい価格 1000円(購入日の金額) 購入日 平成21年(2009年)8月3日 購入場所 青森駅構内駅弁売り場 調製元 株式会社 ウェルネス伯養軒青森支店 住所 青森県青森市安方1丁目2-13 電話 017-723-1894 URL http://www.greenhouse.co.jp/w-hakuyoken/aomori.html 一口メモ 青森名産の素材を使った惣菜が12種類もあって多くの味を楽しめる駅弁です。
所在地 | 青森県弘前市大字表町 |
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開業日 | 明治27年(1894年)12月1日 |
旅客ホーム数 | 2面3線 |
乗り入れ路線 | 奥羽本線、弘南鉄道弘南線 |
一口メモ | 弘前駅は学生の乗降が多い駅。弘前には弘前大学を筆頭に大学4校、短大3校、高校10校を抱える文教都市なのである。また、弘前は津軽10万石の城下町で、桜で有名な弘前城の最寄り駅でもある。 |
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津軽百年食堂
クリックして下さい価格 800円(購入日の金額) 購入日 平成24年(2012年)8月3日 購入場所 弘前駅構内駅弁売り場 調製元 有限会社 大和家 住所 青森県弘前市百石町47-1 電話 0172-36-6633 URL 一口メモ ご飯は、あっさりした味付けで、油揚げ、糸コンニャクの入った炊き込みご飯。肉は、豚肉を使ったチャーシューと牛肉の時雨煮。リンゴのシロップ煮も美味だった。